新富大生堂的ルール

こんばんは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ

新富大生堂、三代目

トミーこと

新富哲郎です。

先ほど盛大に指を挟みましてですね

早速、ブログの更新を辞めようかと思ってましたが

友人の米ちゃんからコチラ↓のご注文が入り

DSC_4591-hp

ちょうど書こうかと思っていた事と重なったので

痛みを押して更新しております(とまではないけどね 笑

あ、気になった方はコチラ→秋のスペシャル『マロンパイ』(差し入れでお悩みの方はどうぞ)

 

あ、注文してくれたのはコチラ→悪の秘密結社『指示ゼロ経営』(マネジメントでお悩みの方はどうぞ)

 

それはさておきですね

昨日、新商品の試作をしても中々お店に出て行かないのは

味や見た目、日持ちをさせる商品に関してはどのくらい持つか?

味の変化はどんな感じか?など色々ある訳ですけれども

新富大生堂的なルールで行けば

「この商品、お客さん、もう一回買いたいと思ってくれるかな?」

と問いかけするんです。

試食した時、何となくいい感じでも

もう一回食べたいと思えるかどうか?

もしくは他の人に勧めたいと思うかどうか?

なんです。

なので、指痛いし、今日は辞めとこうか?と思っていたところ

昨年に引き続き注文が入ってたのでね

どうも〜、おかげでブログ更新!(あ、お菓子の注文も 笑)

今日はそんな感じです!

 

以前の記事はアメブロさんで

http://ameblo.jp/shintomi-taiseido/

この記事がいいね、と思ったらシェアして下さいね