オトコのDNA

こんばんは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ

新富大生堂、三代目

トミーこと

新富哲郎です。

 

さて、さて、本日はヴァレンタイン本番

と、言う事で

ブログなど書いている暇ではないのですが

更新です(笑

 

お客さんが、ヴァレンタインプレゼントに

「こっちの、苺の方がいいかな〜、それともチョコがいいかな〜」

ホールケーキを見ながら聞いてこられました。

 

トミーはその時

「チョコのほうがいいです!」と即答

 

と、言うのもですね

チョコレートをもらうと言うのは

オトコのDNAに刻まれた

モテの象徴ですから!

 

まぁ、個人的には

苦みと酸味の際立つフランス

ヴァローナ社の『マンジャリ』のような味わいのみを味わって来ましたが(汗

 

だから、チョコの方に固執しているのか?(汗

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こちらは、苦みの中にフランボワースの香りと酸味が広がる

『ショコラ・フランボワーズ』
(これなら、木苺とチョコが楽しめるから、一度で二度美味しい?

 

 

ま、いただければ、苺でもチョコでもどちらでも嬉しいのもDNAに刻まれてるかな(笑

 

そんなトミーのヴァレンタインは

流行に乗って?『俺チョコ』か?(汗

 

毎度、そんな感じです(泣

 

 

 

新富大生堂 : 事業ミッション

「お菓子の製造と販売を通じて生きている喜びと、生かされている不思議を表現する」

事業ミッションの詳しい内容はこちらから

http://shintomi-taiseido.com/recruit/

以前の記事はアメブロさんで

http://ameblo.jp/shintomi-taiseido/

 

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