脳内「西郷どん」ブーム(笑

こんにちは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ

新富大生堂、三代目

トミーこと

新富哲郎です。

土日となると大河ドラマの「西郷どん」が放映され、

ただでさえ鹿児島弁なのに

さらに強化されている日々を送っております(笑

なので本日は西郷どん風にして見ました!

 

 

斉彬「西郷、お主はりんごを異国の言葉で何と言うか知っておるか?」

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西郷「りんごでございますか?いや〜残念ながら分かりもはん」

 

斉彬「りんごはのう、アッポーと言うそうじゃ」

 

西郷「アッポーでございますか、ハァ〜さすがは斉彬さま何でもよくご存知で」

 

斉彬「しかも西郷、このアッポーを使った菓子を大口で作っておるそうじゃ」

 

西郷「大口!?、あん寒かところでごわすか」

 

斉彬「そうだ、あの大口だ、しかもそのアッポー、信濃国で作られ

今では奥州や陸奥の国でも作られ”信濃金”と言う名前であるとのことだ」

 

西郷「は〜”信濃金”とは、また大層な名前でございますな」

 

斉彬「そこでだ、西郷、その”信濃金”で作られた菓子をアッポーパイというそうじゃ

お主、この斉彬のために買うてきてはくれぬか?」

 

西郷「斉彬様のご銘じとあらば、この西郷吉之助、雪を掻き分けでん斉彬様にそん”アッポーパイ”ちゅうやつをば、必ずお届けしてみせもす」

斉彬「では、行ってくれるか西郷」

 

西郷「それで、そん”アッポーパイ”ちゅう菓子は大口の何ちゅうとこで売ってございますか?」

 

斉彬「うむ、店の名前は”新富大生堂”というらしい」

 

西郷「新富大生堂でございますか?ハァ〜またこちらも大層な店名でございますな」

 

ぐ〜キュルキュル

 

斉彬「ハッハッハッ、西郷、お主は子供の頃からよ〜腹をすかせておった、お主の分も買うてくるが良い」

 

西郷「さすがは斉彬さま〜、よくこの西郷のことをご存知で〜」

 

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(うるうる)

 

今宵は、この辺でよかろかい

 

 

 

つづかない(笑

 

 

〜〜西郷どん紀行〜〜

鹿児島県伊佐市大口

「新富大生堂」

Unknown

鹿児島県伊佐市は旧大口市と菱刈町が合併して出来た

鹿児島県の北部に位置する街

盆地のため夏は暑く、冬になると氷点下を下回る日も多く

「鹿児島の北海道」と呼ばれています。

そんな、吉之助たちがおとづれた

「新富大生堂」

「学び」と「持ち味」を大切にして

「なにか心地いい」が生まれたら嬉しい

と言う想いを引き継ぎ現在に至っています。

 

行き方

JR新水俣より車で約40分

栗野インターチェンジより車で30分

人吉インターチェンジより車で30分

 

 

 

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