塩豆大福
販売期間 通年販売していますが「お彼岸のおはぎ」気温が高くなる7月、8月、クリスマスから年始5日くらいまではおやすみさせていただいています。
消費期限:当日(餅が硬くなってしまうため)
朝、もち米を蒸して、杵でつき、少量の御砂糖と、お湯で固さを調節、手早くあんを包み仕上げている「塩豆大福」
後からの追加ができず、売り切れ御免で販売しています。
遠くからご来店のお客様にはお取り置きもいたしますので是非、1個からでもご予約いただけると嬉しいです。
また、配りたいので数が必要な方も、ご予約いただけると確実にお渡しできます。
どうしても食べきれない時の裏技
どうしても食べきれない時は、冷凍保存のうえ、解凍後オーブントースターでお餅のように焼いてお召し上がりください。その際お餅にお湯を入れて硬さを調節していますので、溶け出す可能性があります。アルミホイルなど敷いて落ちないようお願いします。電子レンジでの加熱はお餅が柔らかくなりすぎるためお控えください。
大福の餅は毎朝もち米を蒸し
杵で搗き、少量のお砂糖とお湯で固さを調節
もち米の状態や、その日の気候によって調節するのが難しいです。
粒あんは、大量の水でしっかりとアクを取り
大きな木べらを使用して豆が潰れないように
手で練り上げています。(あんこが跳ねてかなり危険です 汗)
日持ちもしない、作業効率も悪い
それでも作り続けるのは
大福が好きだから(個人的に 笑)
わざわざ、1時間以上離れたところからお買い求めにきていただけるのは
嬉しいです。