クイーンと指示ゼロ経営
こんにちは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
本日は霧島市で木の家の価値を伝える
友人の11.5代目有村康弘さんが
お仕事の打ち合わせがてら新富大生堂を電撃訪問
オススメして買っていってくれたのはコチラ
「王様のお菓子」と呼ばれるフランス伝統のお正月菓子
ガレット・デ・ロワ
詳しくは11.5代目のブログで→こちら
で、ですね
本日はもう一つ嬉しい出来事が
指示ゼロ経営を実践、啓蒙している
米ちゃんから処女作の献本が届きました!
画像は先日12/18福岡開催、指示ゼロベーシックセミナー前にパシャり
左から2番目が米ちゃん
しかも、メッセージと京屋染物店さんの「めでたしづくし柄」の手拭とともに
で、ですね
タイトルの
「クイーンと指示ゼロ経営」
大ヒットの「ボヘミアン・ラプソディ」
ネタバレ的なところもあるんですけど
(ちなみに先日、人生初の同じ映画を劇場に観に行きました!)
フレディがソロになりつつも
もう一度クイーンとしてやり直したいとメンバーと語り合うシーンがあるんです。
そこでフレディが語ったことは
「ツアーのメンバーはいいなり」
「クイーンは家族で反対意見も言い合える」といったようなセリフがあり
いい音楽を作るためにはぶつかり合い、意見の衝突があってできるもの
そこはとっても指示ゼロ経営的だな〜と勝手に思ったりした訳です。
「いい音楽を創る」という共通の思いがあり
そこには、言いたいことを言える安心の「場」がある
そしてクイーンは作詞作曲もメンバーそれぞれが行い
その時々でリーダーが入れ替わり
それぞれが「仕事の主」として生きている
そういった姿が人々を魅了してるのでは
などと
で、もってですね
本の方には、指示セロ経営に大切な7つの役割なども書いてあるみたいで
ほぼ、セミナーのマンマじゃん