
チラシ、ニュースレターで地域活性?
こんばんは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
トートツですが
地域活性というとやっぱり
イベントみたいなイメージを持たれると思うのですが
個人的には一つ一つのお店が元気に商売してる事だと思うのです。
ちなみに、価格は書いていないどころか
川平慈英の声で読んでもらってるチラシ(笑
一応、お盆のお知らせはしてますが
これでも、お問い合わせも購入もあります。
価格も書いた方がいいな〜と思うときは書きますけど
どちらかと言うと
お客さんに喜んでもらって
お店を知ってもらって
お客さんと緩やかに繫がり
会話をしながらお互いに経済活動をする
その先に地域活性があるのでは?と考えるのです。
そうして、元気に商売しているお店や 楽しそうに商売している人が増えると 自然と人も集まって来て ”にぎわい”が生まれ 街が活性化するのかな〜 などと思う訳です
で、ですね 今回は、 「悦びを生み出すチラシ、ニュースレター講座」をやってみよう! と思い立った訳です。 いまであれば、ブログやSNSなどが主流だと思いますが 地域的にチラシやニュースレターの方が まだまだ読んでもらえるだろうと考えたからです。チラシやニュースレターは思いを伝えるツール
実際のところ、良くあるチラシで 価格やメニューだけ書いてあって うわ〜、このサービス受けたい! この商品欲しい! と思うでしょうか? 買いたいと思うでしょうか?それって、プライスカードを広告費をかけて みてもらってるだけかもしれません(汗
それよりも 売っている人はこんな人で 作ってる人の思いはこんな思い とか伝えるってのはどんなでしょ?