「もう一度食べたい」「もう一個食べたい」
こんばんは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
11月に入り
といっても昨日の事ですが(汗
今年もあと2ヶ月となりましてですね
こちらのお菓子もあと1ヶ月ぐらいの販売となってます。
秋のスペシャル「マロンパイ!」
で、ですね
先日、10/31に
奄美のTさんからマロンパイの感想いただきました!
こんな感じです!
マロンパイの文字がFAXのため、ビヨ〜ンと伸びているのが
なんだか、ハロウィーンっぽくて、おお、タイムリー
更に、字がきれい!
と、変な所に反応してしまいました(笑
いや〜、
「ほっぺが落ちるゥ〜」と笑顔で食べてます。
ありがとうございます。ごちそう様でした。
とのことですが、
こちらこそ、こんな、嬉しい感想をいただいて
気分が上がります!です!
しかも、色々な飲み物と合わせて食べてもらえているのも嬉しい
(ハーブティーか〜、なんてシャレオツ)
贈って下さったお客さんにも感謝やわ〜(←なぜか関西弁)
贈って下さったお客さんがいなかったら
Tさんとマロンパイは出会わないわけですからね〜
特に頂き物として食べて、その後ご注文くださるのはとっても嬉しいのです。
と言うのもですね
新富大生堂のお菓子をお客さんに出す基準は
「もう一度食べたい」「もう一個食べたい」と思ってもらえるかどうか
を基準にしていて
お菓子は世の中に沢山溢れています。
コンビニスイーツとかも年々レベルが上がって来ていて
お客さんの舌も肥えている今
「もう一度食べたい」「もう一個食べたい」
と思ってもらえるって結構難しいと思うんですよね
ですけど、ご縁のあったお客さんに
「もう一度食べたい」「もう一個食べたい」
そう思ってもらえたら幸せ
毎度、そんな感じです。
新富大生堂 : 事業ミッション
「お菓子の製造と販売を通じて生きている喜びと、生かされている不思議を表現する」
事業ミッションの詳しい内容はこちらから
http://shintomi-taiseido.com/recruit/
以前の記事はアメブロさんで
http://ameblo.jp/shintomi-taiseido/