下町ロケットに学ぶ?
こんばんは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
本日も、昨日に引き続き『春の市』の露天に立っておった訳ですけれども
実店舗の方が忙しくて、休憩も無く
午後3時ぐらいに、お昼となった訳ですけれども
お昼に上がった時にちょうど付いてたTVがコレ
⇩
タイトルでも分かる通り『下町ロケット』の再放送
以下Wikipediaより あらすじ
精密機械製造業の中小企業・佃製作所の社長・佃航平は、主要取引先の京浜マシナリーから、
突然、取引終了の通知を受ける。
資金繰りに困りメインバンクの白水銀行に3億円の融資を申し込むが渋られる。
追い打ちをかけるように、今度はライバル会社のナカシマ工業から特許侵害で訴えられて、
白水銀行からは融資を断わられてしまう。
法廷戦略の得意なナカシマ工業が相手では
たとえ勝訴は濃厚でも裁判の長期化だけで資金不足による倒産は避けられそうもない。
そんな時、大企業の帝国重工の宇宙航空部長・財前の訪問を受け、
佃製作所が持っている特許を20億円で譲ってくれと持ちかけられる。
帝国重工は巨額の資金を投じて新型水素エンジンを開発したが、
特許は佃製作所に先を越されていたのだ。
航平は元妻・沙耶との会話で、特許譲渡や使用許可ではなく、
帝国重工が飛ばすロケットに佃製作所で作った部品を搭載する道もあると思い当たる。
しかし、それでは特許使用料が入らないどころか、リスクが高過ぎると、
特に若手社員の反応は最悪で、特許使用許可か部品搭載の夢か、航平は思い悩む。
一方、部品供給を断るつもりで佃製作所を訪れた財前は
、航平に案内されるままに工場を見学し、
その技術の高さに部品受け入れもありうると考えるようになる。
そんな財前を出し抜きたい富山は水原本部長に取り入り、
財前に変わって部品供給のテスト担当者になる。
「たかが町工場の部品搭載など」と見下す富山が率いる帝国重工と、
部品搭載よりも特許使用料による給与への還元を願う佃製作所の社員との、
部品テストが始まった。 ここまで
で、ですね
丁度、帝国重工から、無理なテストを受けそのテストをクリアする為に
深夜2時3時まで仕事をしているという
本来なら、純国産ロケット開発へ情熱を燃やす感動が見所なんですけれども
放送が今年じゃなくって良かったね〜
などと、別の角度で見ていたりする(苦笑
しかも、財務諸表を見る場面もあり
「赤字は赤字できちんと計上する」みたいな台詞がありましてですね
あれ?日曜劇場のスポンサーは?
などと、ここでも別の角度で見ていると言う(更に苦笑
時代の流れと言うか、タイミングがちょっとずれてたら
ここまでヒットしなかったかもなどと
と、いうより、本文よりあらすじの方が長いような(汗
いや、この引用するの行が稼げていいな!
と、ここで更に違う学びを(笑
そうこう思ううちに『春の市』も終了
そして、彼らは次の目的地へと向かうのであった。(なんとなく下町ロケット風)
今、そんな感じです(笑
5/24.25鹿児島県伊佐市にてMG研修開催
伊佐MG(略して i-Mg ちょっとぽくしてみました 笑)
ちょっと気になる、もしくは参加してみたい方はコチラ
(ただし、タイトルは変人募集中と出て来ますが内容は至ってマジメ?なはず)
新富大生堂 : 事業ミッション
「お菓子の製造と販売を通じて生きている喜びと、生かされている不思議を表現する」
事業ミッションの詳しい内容はこちらから
http://shintomi-taiseido.com/recruit/
以前の記事はアメブロさんで
http://ameblo.jp/shintomi-taiseido/