新富大生堂的ルール
こんばんは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
先ほど盛大に指を挟みましてですね
早速、ブログの更新を辞めようかと思ってましたが
友人の米ちゃんからコチラ↓のご注文が入り
ちょうど書こうかと思っていた事と重なったので
痛みを押して更新しております(とまではないけどね 笑
あ、気になった方はコチラ→秋のスペシャル『マロンパイ』(差し入れでお悩みの方はどうぞ)
あ、注文してくれたのはコチラ→悪の秘密結社『指示ゼロ経営』(マネジメントでお悩みの方はどうぞ)
それはさておきですね
昨日、新商品の試作をしても中々お店に出て行かないのは
味や見た目、日持ちをさせる商品に関してはどのくらい持つか?
味の変化はどんな感じか?など色々ある訳ですけれども
新富大生堂的なルールで行けば
「この商品、お客さん、もう一回買いたいと思ってくれるかな?」
と問いかけするんです。
試食した時、何となくいい感じでも
もう一回食べたいと思えるかどうか?
もしくは他の人に勧めたいと思うかどうか?
なんです。
なので、指痛いし、今日は辞めとこうか?と思っていたところ
昨年に引き続き注文が入ってたのでね
どうも〜、おかげでブログ更新!(あ、お菓子の注文も 笑)
今日はそんな感じです!
以前の記事はアメブロさんで
http://ameblo.jp/shintomi-taiseido/