
No.644 リンゴ農家さんに聞いてみたその1
リンゴ農家さんに聞いてみた!
こんにちは 鹿児島のスイーツショップ 新富大生堂、3代目 トミーこと 新富哲郎です。
先日の夜は、アップルパイに使用しているシナノゴールドを生産している 岩渕農園の岩渕さんにズームを使ってインタビューしてみました!
その1リンゴ農家を始めるきっかけは?
トミー「こんばんは〜、本日はありがとうございます」
岩渕さん「私なんかで、いいんですか?」
トミー「いいんです、いいんです、よろしくお願いします」
岩渕さん「では、煮るなり焼くなりどうにでも使ってください」(笑
トミー「きっかけは、やはりご実家が農家をされていたからですか?」
岩渕さん「元々、実家がお米とリンゴを栽培していて 末っ子の長男ということで、父としては継いで欲しいようでしたが 嫌で嫌で、高校卒業後は東京に、それも大学も農学部ではなく経済学部へ進んだんです。 大学卒業後はサラリーマンとして生活をしてたんですが、なんとなく先が見えたというか このままでは先がないなということで、実家に戻ろうかと」
トミー「へ〜、嫌で嫌でしょうがなかったんですね(笑) 継いですぐとかどうでしたか?」
岩渕さん「それこそ農業とかしたことがなくって」
トミー「手伝いとかもあんまりしなかった?」
岩渕さん「そうですね、ほぼほぼすることがなくって リンゴの育て方って、変わってて、剪定の仕方なんかに流派みたいなのがあって、その剪定の仕方を習った師匠の流派になってきて、流派によって全然剪定の仕方とか変わってくるんですよ」 トミー「そうなんですね、へ〜、流派があるのか、へ〜」 (へ〜ばっかりですいません 汗)
リンゴ農家としてスイッチが入った瞬間は?
トミー「元々、リンゴ農家を継ぐのが嫌で東京に行きながらも、実家を引き継ぎ リンゴ農家としてやって行こうとスイッチが入った瞬間というか、出来事はありますか?」
岩渕さん「それこそリンゴ作りってそんなに簡単な物じゃないというのを勉強しました、 近所の親戚にYさんというりんご作りの名人がいて、その時40歳ぐらいですかね その人に教えてもらうように親が話をつけてくれて、リンゴ作りの基礎を教えてもらい 美味しいリンゴのためにはどの木をどう切るか? そんなこと考えながら作っていくんだというのを教わりましたね」
トミー「難しさと一緒に面白さみたいなものを?」
岩渕さん「で、私が帰ってきたその一年目の秋、ウチのリンゴ全然良くなかったんですよ・・・・ 実が成ってる木を見たときに見るからに全然コイツはダメだということがあって、でも師匠のところはバツグンに良くって(苦笑)」
トミー「は〜、それでその師匠の方の育ててる場所は近いんですか?」
岩渕さん「車で10分、15分ですね、隣町の方で」
トミー「では、そんなに気候が違うわけでもなく、土壌的にも変わるわけでなく、とにかく剪定というか育て方の違いがはっきり出たと」
岩渕さん「そうなんです、そうなんです。それもそうなんですけど リンゴに対する想いが熱い方で、もちろん 私が帰ってきて20数年なんですけど その時にはすでにインターネット販売もやられていて 販売も先進的でしたし、作り方の想いも強いし、こだわりもすごい これは、ほんと頑張らなくてはと、思いましたね そこから、ウチも宅配をしようと思いました。 もちろんその時、うちの方ではインターネット販売などやってなかったですし、もっと剪定頑張ろうと思いましたね」
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本日は、ここまで いや〜、トミーさんがんばりました(笑 今、そんな感じです。 あっ、そうそう リンゴの方は煮るなり焼くなり既にしてました(笑
その2はこちら→ その2