No.683 知識は勇気を補完する
こんにちは、鹿児島のスイーツショップ
新富大生堂、3代目
トミーこと
新富哲郎です。
昨日は読書会に参加しておりまして
その読書会の特徴は
読んだ本から行動計画まで作り込む
というもので
で、昨日読んだほんからの行動計画は
読んだ本の内容をブログにアップしてみよう!
というものに収まりました!
で、ですね
こちらのブログは、以前はセミナーとかに参加したら
その様子などもアップしていましたが
読んでいただいている方には
あんまり、関係ないのではないかな〜と思いまして
ちょっとした日常と、お菓子、スイーツに関しての記事にしていったのです。
今回の本というのは
先輩というか、学びの同志という存在の
吉田 裕児さんの
「部下が変わる 本当の叱り方」という
なかなか、激しいタイトル
このブログを読んでいらっしゃるのは
子育てママとかも多いのではないかと思い
「部下が変わる」と書いてある通り
お仕事向けに書いてありますけれども
ご家庭でも共通する内容だと思ったので
今回、書いてもいいかな〜と
で、もってですね
内容としては
叱ることというのは「危険を知らせる」こととか
「感覚」ではなくて「基準」で叱りましょうとか
タイプ別の叱り方とか
こんな叱り方をしていてはいけませんよ
などなど、細かなところが載っていますので
ぜひ手に取ってもらえればと思います。
その中でもいいな〜と思った「伸びしろスイッチ」について
やっぱり、スタッフが(本文では部下と表現されてますがあえて)
失敗したりすると、出来ないやつというレッテルを貼ってしまいます。
その考えが根底にあると
スタッフが頑張って結果を出しても、粗探しをしてしまいます。
それはスタッフを「できない奴」と決めつけているのでそれを証明したくなってしまうとのこと、なるほど〜
「できない奴」と決めつけると
「一貫性の法則」が作用するので、そこから抜け出す必要がある
と書いてありますけれども
まぁ、粗探しって簡単なんで、なかなか抜け出すのが難しいような(汗
それはさておき
スタッフのできないところを「不足」と考えるのか
「伸びしろ」と捉えるのかで今後が変わってくるようです。
まぁ、正直言って叱るというのはエネルギーも要りますし
できれば叱りたくは無いというのが本音ですし
叱り方を間違うことによって相手との摩擦が生まれる場合もある
それでも「叱る」というのが相手と向き合うことだとするならば
「叱り方」を知るというのはとっても大切だと感じました!
本日はそんな感じです!
叱るってエネルギーがいると思うんで
その前にシュークリームでチャージもよろしいのでは?
などと、
叱られそうなことを書く
今、そんな感じです(笑
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