プレッシャーについて考えてみた
こんにちは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
昨日は姪っ子が自動車学校に通っており
妹に頼まれ教習所にお迎え
車内での会話
ト「今、どこまでいってんの?」
姪「ん〜、今仮免手前」
ト「ほう〜、で、なんかむずいとこあんの?」
姪「ん〜、確認が足りないってよく言われる」
ト「ほんなら、イケメンがいないかどうか確認するようにせんないかんな」
姪「先生にも全く同じこと言われた」
ト「・・・・・・・・・」
世界は繋がっているようです(汗
それはさておきですね
お菓子の製造をしていると
やはり商品開発って大事になってくるんですけれども
永く売れ続けるためには
ある程度開発の時に外部からの負荷(プレッシャー)が掛かってるものの方がいいな〜と
思ったりするわけです。
というのもですね
コンフォートゾーン(心地いい状態)での開発は
得意なことの周辺になってしまって
ちょっとアレンジしたもの(もちろんこれも大事ですけど)
で、終わってしまう可能性が多く
守破離で言えば破を越えることができなくって
離(オリジナル)にたどり着けないのでは・・・
などと思ったりするわけです。
では、なぜ急に真面目なことを書いてしまったかというと
最近ですね
Queen &David BowieのUnder Pressueが鳴り響いてたんで
プレッシャーつながりで
無理やりねじ込んだ
今日は、そんな感じです!
Queen & David Bowie - Under Pressure (Classic Queen Mix)
思わずYouTubeもぶち込んでしまいました
いや〜、デビットボウイがカッケー
画像はいちご大福
最初に知った時は「え〜、大福にいちご?」でしたが
考えついた人はすごいですね
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