WHYを図解で導かれる
おはようございます。
鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
昨日は、日本図解協会の
セミナーに参加
たまたま、登録していたメールアドレスから
セミナーの開催日程を知り
申し込んだ後に
フェイスブックページを見たら
長野の知り顔も参加になってました!
という
芋ジャージの方が講師の多部田さん
左は指示ゼロ経営の米ちゃん
むさい野郎の画像は小さめに(笑
それはさておきですね
個人的には
これはよかったな〜と思うことを
■人は答えを求めていない視点を求めている=自分でだした答えには納得がある
■他問自答=自問自答には限界がある
■気づきを促すと自分ごとになる
■自分が言いたい事と相手の聞きたい事の重なる部分を伝える
■失敗談は聞きたい武勇伝は聞きたくない
■機能的価値、情緒的価値、自己充足的価値=自己充足的価値が重要
■軸を絞ると答えやすい
■最強の戦略は「正直」である事
■最強の戦術は「自己開示」
■WHYは原体験の中に隠れている
とっても多くの気づきがあり
図解を使えるようになる
という最初のセミナー前に望むことは得られませんでしたが
新富大生堂のお菓子を作っていく上での
WHYに繋がる原体験のところまで行けたのはよかったと
あとは、お隣とのワークで
「これって、こんなあなたの性格が元になってんじゃね?」
みたいなことを言いましたら
「あぁ〜そうですね〜」と気づきがあったようで
なんだか、オレってイケてんじゃね?!
と自己充足感も得ることが出来た
満足度の高いセミナーでした!
新富大生堂のお菓子を作る上でのWHYについてはまた
書きたいと思う
今、そんな感じです!
ちなみに、お土産として
りんごの産地長野にアップルパイを持っていくという
持っていくまでに日数がかかってて
サクサク感は失われてましたが
りんごの味やぱいの香ばしさは残ってて
よかったなと
まぁ、できればその日のものを食べて欲しいですけどね(笑
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