脳内「西郷どん」ブーム再び(笑
こんにちは、
鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
実は1日空いてしまって
そうそうブームも来てないのですが(苦笑
なんとな〜く頭の中に入ってるので
放出しとこうかなと
まぁ、お時間のある方はお付き合いください(笑
大久保「吉之助さぁ、吉之助さぁ〜」
西郷「ないな?正助どん、また息をきらしっせぇ」
大久保「吉之助さぁ、先日のチヨコレイトの絵図をば手に入れもした!」
西郷「なんち、正助どん、そやまこっけ」
大久保「これが、そんチヨコレイトの絵図じゃ」
西郷「こいがチヨコレイト!は〜なんか白かっとと、茶色、薄茶色になんか木ノ実みたいなもんが乗っととでごわすな、そいにしてもこん赤かとはないじゃろかい」
大久保「吉之助さぁ〜、そいがこん赤かとは、苺を乾燥させたもんじゃっとの話」
西郷「ほんなかや、にげとに甘かとに、酸っぱかとでごわすか」
大久保「いや〜、こん白かとは苦くないらしかです」
西郷「正助どん、正助どん、おはんな、チヨコレイトちゅうもんはんは苦ち言うちょったどがな、おいに嘘をちたっけ」
大久保「吉之助さぁ〜、嘘をちたち、そやあんまいやっど。こげな種類もあるっちゅうことです」
西郷「あぁ〜、すんもはん、ちぃ〜と言い過ぎもした」
二人「そいにしても、食うてみたか〜〜〜」
今宵はここらで良かろかい
今、そげな感じじゃっど
〜〜西郷どん紀行〜〜
鹿児島県伊佐市大口
「新富大生堂」
鹿児島県伊佐市は旧大口市と菱刈町が合併して出来た
鹿児島県の北部に位置する街
市内にある郡山八幡神社には
昭和29年、本殿解体修理時に、
柱頭部を横につなぐ水平材に打ち付けられていた木片が発見され
その木片に書かれていた墨書に「焼酎」という文字があり、
日本における「焼酎」の語の最古の使用例とされています。
その内容は
「其時座主ハ大キナこすてをちやりて一度も焼酎ヲ被下候(くだされずそうろう)
何ともめいわくな事哉(ことかな)」
(工事の時、施主が大変けちだったので一度も焼酎を振る舞ってくれなかった、
とてもがっかりした)という記述が残っています。
一方、吉之助たちの心を虜にした
チヨコレイトの絵図が新富大生堂の蔵から
新たに発見されました
細やかな書体に
関係者も驚きを隠せないでいます。
「新富大生堂」
行き方
JR新水俣より車で約40分
栗野インターチェンジより車で30分
人吉インターチェンジより車で30分
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「こんなパンチが効いた焼酎スイーツ待ってました!!
ピールソースが美味しすぎてもっと欲しい」との感想をいただきました!
「後のせ方式」があたらしい”さつま焼酎スイーツ”
黒伊佐リモーネのページ
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