社長とスタッフの会話
こんにちは、鹿児島県伊佐市のスイーツショップ
新富大生堂、三代目
トミーこと
新富哲郎です。
いや〜、3月ですか
はやっ!
ってな感じですが
今年の初めの方から、どんな方向に進もうか
色々と探って来ましたが
とりあえず
「イケてる自分」を楽しみながら
「ワクワクの未来」と「心地いい文化」を「旅する仲間」
という方向性で進もうかと
で、ですね
「」の中のキーワードを選んだのも色々と思うところがあってのことですが
まぁ、それは後日、
お伝えできる時が来たらいいな〜と思ってるわけですけれども
ちなみに、画像はいつもの通り関係なく
「焼きショコラ」
友人のかずみんが昨日開催しているセミナー参加者へのオヤツとして
送ってくれ!と無茶ぶりされて送ってます(笑
かずみんのブログ
http://kazumi-katsuya.com
毎度あり〜
ちなみに、そろそろ終売なんですけど
いまのタイミングで投稿するという(汗
それはさておき
4つあるキーワードの中で「心地いい」を選んだスタッフと
なぜ「心地いい」を選んだのか掘り下げている会話をちょいと
トミー=ト スタッフ=ス で進行しますんで
ト「なんで、この心地いいを選んだの?」
ス「あ〜、それは私が働いていて心地いいからです」
ト「どういうところが心地いいんですか?」
ス「どういうところが?ん〜と、自然でいられる」
ト「自然でいられるとはどう言うことでしょう」
ス「あっはは(笑)自分でいられる、気を使わなくていい」
他のス「あっ、気楽でいられるって事よね」(っとフォローが入る)
ス「あ、そうですそうです、気楽でいられる」
ト「それはいつぐらいから気楽でいられると思った?」
ス「え〜、でも働いて結構すぐです。いや、すぐと言っても
1ヶ月か2ヶ月したくらいかな、最初はキンチョーしましたけど」
ト「気楽になるキッカケはなんかあった?」
ス「キッカケ?!とくに・・・」
ト「例えば、お客さんから、こんな声かけられたとか、
他のスタッフから声かけられたとか」
ス「周りの人と色々話し始めてから」
ト「あ〜、じゃあ受け入れられたなって気がした時に」
ス「そうです、そうです」
以上、気を使われていないのがわかりました(苦笑
毎度、そんな感じです(汗
===============================